スポンサーリンク
こちらも注目

FXにおいての過去検証・相場分析の方法

FXにおいての過去検証・相場分析の方法 応用編
中の人
中の人

皆さんこんにちは!

中の人
中の人

中の人です!

今回もSlackのFX-Laboの「フィボナッチはひとりぼっち」さん他に協力のもと、FXや投資を行う時に必須になってくる『過去検証・相場分析』の基本的なやり方をチャートを交えて解説していきたいと思います!

 

鳥でもわかる過去検証

過去検証に近いですが、どちらかいうと「練習」とか「トレーニング」に近いと思ってるやり方です。

今回は中の人でのやり方の紹介をしますが、自分のテクニカルに当てはめて検証すればいいと思うので大体1回につき2〜30分もあれば終わると思います。

『過去検証ができる条件』
・自分のテクニカルを持っている
・マイルールがある(トレンドフォローしかしないとか逆張りは短期とか)
1. まず自分が普段エントリータイミングとして使ってる
時間足を開いて過去のチャートをザーッと見てみる(ここでは5m足)
⬇︎
2. 取れたら美味しそうな箇所を見つける
ここで大事なのはあくまでも現実的なpips数
最初は長い箇所ではなく直線的に取れるところを見つけるのがオススメ

 

さっそくやってみよう!


まずは5m足
ここは下降から直線的に上がってる箇所です。
今回は、ここを取るためにどうすればいいかなぁ…と考えます。
チャートに垂直線を引いておき1h足で環境認識と戦略開始

 

①.1h足で自分のテクニカルを当てはめて根拠を探す

たとえば…

・1000pips近くの強い上昇の下降➡︎調整かな
・上昇の根元にFE(青)を引くとFE261.8まで上がりきっている
・上昇にFR(赤)を引くと61.8%ぴったりで止められてる
・いわゆる反発を狙う形なんだな
・安値からトレンドライン(紫)も引けてそこと61.8%が重なってる
・RSIもかなり沈み込んでBBも破っているので反発が望めそう

と、自分が引いたラインやオシレーター系の推移をみてエントリーする根拠を探します。

判断材料は多いほどいいですが、最低でも2.3つは欲しいですね!

 

②.今度は5m足での現状確認とエントリー根拠を探す

次は5m足を分析してみましょう!

・FR61.8%(チャートに出なかったので紫水平線で)のラインで三回止められた
・3回止められたということは抜ける可能性低いな
陽線確定でエントリーかな
・確実に行くなら青の高値超えてからエントリーの方がいいかも
・高値抜けたなら200ma(赤)と左側の揉み合いゾーンまでは取れそう
・高値抜けから200maまで約35pips
逆三尊になっているので、200ma抜ける速度次第ではFR161.8まで取れるな

と、この様な感じで、すでにできてるチャートからそこを取るための根拠をリアリティを持ってどんどん重ねていきます。

 

③.マルチタイムフレーム分析を行い、時間を進めながら答え合わせをしていく

もう一つ大事なのは上位足との関係で「取れるんだけど果たして自分のルール的にエントリーに適した場所なんだろうか?」という視点も持つことこの場合です。

1.傾きのある1h200maも簡単に抜かれて38.2%でもほとんど反発もなく三尊で落ちてきてる。
2.するとこの場合、テクニカル的には取れる場所ではあるが、現実的に買いで入るのは適切だろうか?と考える。
3.ならば、1hチャートの山から売りで入る方がやりやすいのでは?と考えてみる
この様に、チャートを様々な視点から見て分析する事が大事になってきます。
・戻り売りをするにはどんな視点がいいだろう
・1hチャートで下降にFR(緑)を引いてみる
そうすると38.2%ぴったりで止められている
・トレンドライン(紫)を引いてみるとそこもFR 38.2%と重なる
・200ma下にいるので売りを仕掛けやすい
・RSIもまだダイバーを起こしてない
5m足
・タッチアンドゴーで入ってSLを 38.2%上(紫ライン)において反発を取ることもできる
・もっと安全に行くなら 38.2%反発の戻しから入る方がいいかも
5m足拡大
・下降にFRを当てると50%で止められている
・時間が経ってもずっと抜けれないでいるので落ちる可能性高いな
・青のヒゲ抜けた陰線でエントリーかな
・もっと安全に行くなら赤の安値抜けた陰線がいいかな
安値抜けたら200maまでは行きそう
・200MAまでなら30〜50pipsくらいの幅か
1h割愛
・先程の1h下降に引いたFR 38.2%でまた止められている
・上昇の根元にFE(青)を引くと161.8と38.2%が重なるのでここは反発強いラインになる可能性が高い
・ただ少し抜けてるのでもう少し買いの圧力下がるまで待った方がいいのかな?
・ちょい抜けしてる2つの山でRSIがダイバー起こしてる?落ちる可能性あるな
・再度上昇してきて 38.2%(紫)で止められた
⬇︎
・この戻しで止まったら狙おうかな
⬇︎
・戻しがヒゲが61.8%、実体はほぼ 38.2%、しかも200ma(赤)まであるから止められる率高い
・陰線確定でエントリー

直線的に止まるまで成り行きで決済できれば50pipsくらいをゲット
と、こんな具合にトレーニングができます。

まとめ

このトレーニングで大事なのは「都合のいい解釈をしないこと」です。
無理矢理こじつけて「ここは取れるな」とするのではなく、自分の持つ分析やテクニカルを使って、尚取れる要素がなければ「そこは自分のテクニカルやレベルでは取れる場所ではない」と判断して、とっとと他のとこを探すのが大事です
あとは自分ルールに沿うかどうかも大事な事リアルタイムで見てるような思考で根拠を最低2つ、できればそれ以上のものを持ってエントリーできるかどうかを考えること。
この練習の最大の目的は「自分の鉄板パターン」を作ること(増やすこと)これを繰り返していくうちに、見るポイントなどが増えて、得意なパターンが出来上がってきます。
その鉄板パターンを作ればその場面が来た時に「キタキタ!」ってなって自信持ってエントリーすることができます。
さらにそれを増やしていけばエントリーチャンスを増やしていくこともできます。
短期足に慣れてくれば上位時間足で練習もでき、獲得pips数の多い場面の練習にもなりますが、まずは短期足で慣れましょう。
そしてこの練習の一番いいところは「負け」がないこと。
「負け」がないってことは「勝つ」事が前提のトレーニングという事。
「勝ち癖」とか「負け癖」ってのはやっぱりあって、「勝つ」という成功体験を積み重ねていくのは脳にとっていいことであり自信につながります
自分は勝てる、と脳を自分で騙す『刷り込む』のです。
FXに限ったことではなく、この「脳を作る」という行為は手法云々より非常に大事なことだと思っていて、なにかを始めたり鍛えたりする前には「脳を作る」事からするがいいのです。
それだけでも勝率がほんの少し上がる効果になると思ってます。
できればエントリーのとこをスクショやノートに残しましょう!
そして1ヶ月後とかにもう一度同じところをやってみると、また違った視点や根拠で考える事が出来て自分の成長を感じられるはずです!
新しい手法を取り入れるトレーニングにも最適だと思っています毎日15〜30分の積み重ねを1ヶ月やると必ず効果を体感できると思うのでぜひやってみてください!

協力してくれたFX-Laboの皆さん、情報提供してくださった「フィボナッチはひとりぼっち」さん
ありがとうございます!

中の人
中の人

ではまた会いましょう!

中の人
中の人

ほなまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました